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☆サイドエグゾースト浪漫

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荒っぽくサイドに突き出したエグゾーストパイプは、いつの時代も漢の憧れ！

 

富士スピードウェイはショートサーキットも音量規制なし。

Ikura’ｓ　Amefesは、 爆音で走れる貴重な機会の一つであります。

 

どうせならとアストロプロダクツの家庭用100V半自動溶接機で

サイド出しのパイプを自作してみることにしました。

 

元々、頭と尻にボウルフランジを溶接済みのストレートパイプがありましたので、

私は、ストレートの部分をカットしてエグゾースとカットアウトの出来物を

割り込ませるように溶接しただけです。

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失敗を繰り返しながら何とか形にすることが出来ました。

 

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レース直前だったので、フランジから先は、メカニックさんに作ってもらいました。

 

　

 

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　

Summit RacingR Exhaust Cutouts $29.97と格安　　　

 

 

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電動カットアウトの検討もしましたが、フロア下にスペースがなく断念いたしました。

 

中途半端ですが、サイドと後方の二系統からの排気になっております。

デフのホーシングを降ろさないと後方のマフラーパイプが外せない作りに

なっているので後方排気のラインはそのまま残しました。

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セミオープンヘダー仕様ですが、音量は爆発的にアップして雰囲気は出ました。

 

レースが終わったらササッと外して、チェリーボムと入れ替えれば

あっという間にストリートカー！　　バックストリートBOYZ！

 

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